可児市議会 2022-11-30 令和4年第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-11-30
歳出で御説明しました生活保護システム整備事業、道路維持事業、交通安全施設整備事業、学校給食センター改修事業の計4件につきまして、次年度へ繰り越すものです。 6ページを御覧ください。 第3表 債務負担行為の補正です。 多文化共生センターについて、令和5年度から令和9年度までの指定管理を行うものです。 7ページを御覧ください。 第4表 地方債の補正です。
歳出で御説明しました生活保護システム整備事業、道路維持事業、交通安全施設整備事業、学校給食センター改修事業の計4件につきまして、次年度へ繰り越すものです。 6ページを御覧ください。 第3表 債務負担行為の補正です。 多文化共生センターについて、令和5年度から令和9年度までの指定管理を行うものです。 7ページを御覧ください。 第4表 地方債の補正です。
次に、交通安全施設整備費について、議会から通学路の安全対策を要望し、令和4年度は約 3,000万円の予算が計上されているが、交通安全施設整備として、どの内容が多いのかとの質疑があり、議会から要望があり、令和4年度の当初予算は少し上乗せをしている。外側線やカラー舗装による安全対策を進めており、大きなものとしては、防護柵やガードレールを整備しているとの答弁がございました。
市では、交通安全協会、自治会、警察などと連携を密にし、小学校での自転車教室の実施や通学路の危険箇所合同点検、カーブミラーなどの交通安全施設の整備など、自転車の安全利用を含めた交通安全対策を実施しております。
先ほども申しましたが、来年度でこの事業が終了するものと承知しておりますが、市内にはまだまだそういった整備が必要と思われる道路や交通安全施設などがたくさんあると思っております。市民や自治会などから寄せられる道路関連の要望もたくさんあると聞いておりますので、ここでお聞きいたします。
次に、34ページ、中段の12目 交通安全対策費1,345万9,000円につきましては、幼児、小学生、高齢者など、幅広い年代に対して交通安全教育を行うための経費、また、道路区画線やカーブミラーなど、交通安全施設に係る経費を計上しております。 次に、最下段から次の35ページにかけての13目 市民相談費につきましては、324万5,000円を計上させていただきました。
土木費は、市道117号線改良事業費や交通安全施設整備事業費などが増加するものの、土田渡多目的広場整備事業費などの減少により、0.8%減の31億4,324万9,000円としました。 教育費は、蘇南中学校大規模改造事業費の減少などにより、6.1%減の37億8,463万8,000円としました。
交通安全施設整備費 2,500万円に、さらに通学路安全対策分として 300万円を上乗せしました。また、3月補正予算において、通学路改良事業費として 350万円を計上しています。 次に、12月27日に専決処分を行いました一般会計補正予算(第9号)について説明を行います。
警察は交通安全施設の整備、交通規制の実施、交通指導取締りにのみとらわれることなく、広い視点に立って、学校関係者、見守り活動者による登下校の保護活動の実施や通学路の変更等を含め、ハードとソフトの両面から有効な対策が検討されるよう助言するとしております。
道路法及び道路構造令の改正に伴い改正するもので、改正内容は、第32条において、交通安全施設に自動運行補助施設を追加するもの、第43条において、新たに歩行者利便増進道路に必要な施設及び基準を規定するもの、そのほか道路構造令の条項にずれが生じたことに伴い、引用条項を改めるものでございます。 施行日は、公布の日でございます。
また、まちへの投資には寄附額の約5%が集まり、工業誘致対策などの産業経済分野に充当し、暮らしへの投資にも寄附額の5%が集まっておりますので、交通安全施設整備事業など、基盤整備の分野に主に充当している状況でございます。 また、寄附の6割を占めるのは、関市にお任せとなっておりまして、ふるさと納税の経費などに充当している状況でございます。 以上でございます。
通告に従いまして、多治見市政として文化財への向き合い方について、人口減少への向き合い方について、陶都の杜における交通安全施設の設置についての3点について質問をいたします。 まず、大きな1つ目の質問は、多治見市政としての文化財への向き合い方についてです。 文化財行政の役割については、平成30年6月、文化財保護法が改正され、文化財保存・活用について新たな取組ができるようになりました。
重度障がい児者に災害時等非常用電源装置購入費用の助成を 個人所有における市指定文化財の保護事業について 9.城處裕二 セラミックバレー構想と国際陶磁器フェスティバル美濃’21について 10.林 美行 多治見市政として文化財への向き合い方について 人口減少への向き合い方について 陶都の杜における交通安全施設
(2)ですが、集中的な交通安全施設整備の実施はでございます。 令和元年5月8日、滋賀県大津市で、散歩中の保育園児ら16人が死傷した交通事故が起きました。今年の5月でおおむね2年を経過するわけですが、今もなお記憶に残る悲しい事故でした。この事故をきっかけに、滋賀県だけではなく、全国的に車の侵入を防ぐ防護柵の整備など、交通安全対策が行われています。
土木総務費2億2271万円は、道路、河川、法定外公共物、駐輪場などの管理に要する経費、道路照明、交通安全施設の管理や整備に要する経費、急傾斜地への対策に要する経費などでございます。 次に、180、181ページをお願いいたします。 2項道路橋梁費、2目道路維持費5億7035万1000円は、道路維持補修費として道路舗装、側溝補修、道路施設の修繕などに要する経費でございます。
次に、16ページ、交通安全施設整備事業。これは主な内容をお聞かせください。 次に、88ページ、道路維持管理費。今年の自治会要望は、どれくらいの要望に対して、どのくらい実施したか。また、どのように予算化されたか、お聞きします。 次に、95ページ、羽島市都市計画道路等整備事業。どこで、何件ぐらい予定してみえますか。 次に、96ページ、公園施設管理費。
市道事業に係る主な要望内容としては、新設改良整備、舗装整備、側溝整備、防犯灯、道路照明灯設置、カーブミラー設置、交通安全施設整備の6つが挙げられます。過去3か年の要望数と対応実績について、主な要望内容ごとにお答えします。 新設の改良整備については、平成29年度は要望数61件に対し17件対応、平成30年度は要望数50件に対し22件対応、令和元年度は要望数52件に対し11件対応しました。
次に、12目 交通安全対策費1,375万9,000円につきましては、幼児、小学生、高齢者など、幅広い年代に対して交通安全教育を行うための経費、また、区画線やカーブミラーなど、交通安全施設に係る経費を計上しております。 最下段から次の34ページにかけての13目 市民相談費につきましては、329万4,000円を計上させていただきました。
次に、12目 交通安全対策費1,375万9,000円につきましては、幼児、小学生、高齢者など、幅広い年代に対して交通安全教育を行うための経費、また、区画線やカーブミラーなど、交通安全施設に係る経費を計上しております。 最下段から次の34ページにかけての13目 市民相談費につきましては、329万4,000円を計上させていただきました。
71番の交通安全施設整備費には、市内の道路照明灯を一斉にLEDに切り替える予算1億 5,000万円を含んでいます。他に児童遊園や公園の照明灯のLED化もあり、全体で1億 7,234万円です。 71ページ、76番の駅南市街地再整備事業費は、33億 5,128万 5,000円と大きな事業費です。住宅棟や商業業務棟の建設が本格化する年になります。
7ページの変更では、7款土木費の交通安全施設整備事業など3件について、記載のとおり変更するものです。 8ページ、第3表地方債補正の追加では、稲河交差点改良事業などの2件について、記載のとおり追加するものです。 9ページの変更では、刃物ミュージアム回廊整備事業など5件について、記載のとおり限度額を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法については従前のとおりです。